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ひとり娘(2015年3月現在30歳・既婚・子ナシ)が、ある日(2015/03)突然、実親から絶縁メールを受信! のち、フラッシュバックを起こしてしまい解毒用ブログをここに開設。 2015年、初めて毒親の意味を知る。ネット上で数々の共感できる話題に救われたので、私の経験も役立てばいいな。

自己愛性から境界性へ

母はいったいどんな病気なのか。すごく気になる。

もう言っちゃいたい!「夫婦でメンタルクリニック行ってみなよ!スッキリするかもよ!あとで病名教えてね!」って。

 ノスケ祖母は何年か前に医者からはっきりと「自己愛性人格障害ですね。」と診断を受けた。だからその娘であるノスケ母もネットで当てはめたら自己愛だったし。さらにその娘の私ノスケも、だったけれど寛解した(つもり)。

祖母に診断がされたあのときにもっと症状を調べておいて、遺伝するんだよ、ちょっと調べてみようよって本人に言っておけばよかった!

 

国語力の無さってどっちだったかしら。母から送られてくるメールの文章も、なんだか間違った日本語だったり。気おつけてって本気で間違っていたとか。一応を一様だとか。鳥をカモメかカゴメかわからなかったし。

 

自己愛な母だと思っていたが、おば二人から聞いた絶縁宣言以降のノスケ母の動向。境界性人格障害っぽい!

え?なに?自己愛からボーダーにレベルアップしたってこと?

 

まず2月の『ママが突然キレました。』ってとき、おばが“誰か”から聞いた話によると、

「ノスケ母、そのとき包丁持ち出して外に飛び出していったみたい!ノスケを殺すとかじゃなくて死んでやるとかで。」

私の母は「それくらい娘ノスケに傷つけられたのよ!聞いて!可哀想な私!」って気持ちで“誰かかれかなイエスマンたち”に言いふらしているんだろう。ウソも平気で話を盛ってね。 

その行為が自分の首をしめているとわからずに。

でもやっぱり、母にとって少しでも脅威になる友人(ノスケ母に負けずに物言いができる人)には言っていないんだよね。そうだよね、「ノスケ母さん、それちょっと変だよ。」なんて言われたらキーッキーッってなって、その友人は母のイエスマンたちと自分のことをなんだかんだ言うんでしょ!と思うもんね。

 

すっかり忘れていたけれど、過去にも似たようなことがあったなーと。ここに書くまでもないささいな出来事がちょこちょこと。ボーダーについても調べておこうっと。