【はじめに】なにが起こったのか 第一のメール
- 知人友人の前で母のことを「何日か一緒にいたんだけど、疲れる」と言って、母を辱めた(しかし当時は顔色変わることなく、恥をかかされたとキレたのはこのセリフから36時間後。)
- 「母は金づるだから仕方ないから付き合っている」なんて人前でそんな話をされたことに怒りが湧く(しかし、このセリフは母自らが笑いながら周りに言っていただけで、私は笑いこそしたがウンともスンとも答えていない。まぁ、無言は肯定といわれればそれまでだが。)
- そんなセリフを吐くような子どもに育ててしまった親である自分たちも反省しているが、父母ふたりで生活していくからもう家に来ないで、顔を見せないで。さようなら。