続・着信アリ2016
留守電に入っていた伝言を夫に聞いてもらう。
大叔母さんの家の草刈りについてだった。
すっかり忘れていた。
来年からは自分からメールした方が気分を害さなくていいな、と反省。
関係を持ちたくないので草刈りしないでおこう、と夫に言うと、しなくてもその旨メールしないといけないよ?どうせメールするなら、するって言ってもらえるもの(金)もらっちゃえ。
ということで、『草刈りします。』と父へ一言メール。
返信があった。
たまには飲みに行きますか?
と。
人間辞めてくれませんかね?
本人たち二人は気が付いていないけれど、まわりから「おかしいひと」って思われながら生きていくのってツラいでしょ?
だから・・・死んだ方がいいと思うのよ。
それから1日、休みだった夫を巻き込んで落ち込んでは話を聞いてもらい復活してを何度か繰り返し、完全復活!『もう気にすんな。』
気になるけれど。気にしない。