毒親父方祖母の葬儀に参列
26日に急逝した毒親父方祖母の葬儀に参列。
まず母から着信があったけれども、葬儀に関して連絡を取り合ったのは父方伯母叔母と。
当人達も忙しいのに気を使っていただいて感謝しかない。
身内というよりも家族のみの葬儀だったので滞り無く無事終了。
喪主である両親へ避け気味感プンプン出ていたとは思うけれども当たらず障らずで終了。
夫は、毒親にどんな態度で会えばいいんだと悩み、胃を痛くしながらも参列。
毒親とは適当な会話が発生。
ガソリン代等お金のやり取りも発生したからお礼の会話もせざるを得ない。
一つだけ…
葬儀終了後の振る舞い時、夫が席を立ち一人になった私のところに父が来て「何かあったらパパに連絡してね。パパは大丈夫だし、ママも落ち着いてきているから。」と。
わたくし怒りと悲しみを乗り越えて無の境地を悟った身ですから、笑顔でお礼を述べた直後に言ってやりました。「ないから。」
補聴器はつけているけれども耳が少し不自由になった父に、その一言は届いたのでしょうか?