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ひとり娘(2015年3月現在30歳・既婚・子ナシ)が、ある日(2015/03)突然、実親から絶縁メールを受信! のち、フラッシュバックを起こしてしまい解毒用ブログをここに開設。 2015年、初めて毒親の意味を知る。ネット上で数々の共感できる話題に救われたので、私の経験も役立てばいいな。

【はじめに】絶縁メール受信までの道のり

 Day1

夫と実家へ泊まる(父不在、母はテンション高く、私たちTVを見ているにも関わらず喋りっぱなし。この時点ですでに疲労感。トーク終了したと思ったら、私たちの使用後の汚れが気になるのかバスルームに掃除機をかけ始める。)

Day2

朝から夫と両親と1泊旅行に出かける(日中は別行動、夜ごはんを一緒にする。夜ごはんのとき母は自分の好物を頼んだが一口でイイと自分から言ったにも関わらず会計後、私なんて一口しか食べられなかったとボソッと言う。面倒くさいから聞こえないフリをしたが、はぁ?って思った)

Day3

旅行先、昼過ぎまで別行動から帰宅の途へ。夫と実家へ泊まる(実家へ帰宅後、父出かける。実家で夜ごはんを食べるつもりだったがなぜか母といるのが疲れたと思い、夫と出かける。)

Day4

親と法事へ出席(飲み会の席で知人に「母といると疲れる、夜に掃除機かけ出すんだもん」と笑い話で言う。のちにこの会話が母がキレた原因となる。)

夫と我が家へ帰宅(母から電話がかかってきて、愛想のない声で応答。これも一因か。しかしすぐに謝りのメールを送信、母からも絵文字付きで返信有り。)

Day5夜、父から断絶メールを受信(母が夜突然私に対しキレたとのこと)

 

Day6

朝、メールを確認。夜、夫に相談のうえ、父へ謝罪しに行きたいと電話連絡するが母が会いたくないと言っているから来ないでくれと返答される。その後、父から二度目の断絶メール受信。

Day7

Day8

両親へいろいろと謝るべき原因を述べた謝罪の手紙を送付。父から三度目の断絶自筆手紙が送られてくる。