stand on my own feet...

ひとり娘(2015年3月現在30歳・既婚・子ナシ)が、ある日(2015/03)突然、実親から絶縁メールを受信! のち、フラッシュバックを起こしてしまい解毒用ブログをここに開設。 2015年、初めて毒親の意味を知る。ネット上で数々の共感できる話題に救われたので、私の経験も役立てばいいな。

今夜も酔っ払いです。楽しい美味しいお酒飲んできました

私の振る舞いが生き様が、まさか虐待を受けて生きてきたようには見えないから、誰も真実味おびてくれない。

虐待されたからって暗く生きなきゃだめですか?

そんなのイヤだ。人生楽しく生きたい。親のせいで精神疾患なんて治る気がしない。

甘え上手世渡り上手な私は親から愛されてきて当然ですか?

高校途中で親と離れてからやっと、他人に甘えることができるようになった。甘え過ぎて性生活が淫らになったのは否めない。

 

親から過剰な折檻を受けたからこそ痛みを知り、誰かにすがることを覚え、それがたまたま美貌も兼ね揃えたってだけで。

今ある私は、私だからこそ創り上げることができたのであって、ほかの誰かに変わろうものならこの世で生き延びることはムリかもしれない。

っていうのが自己愛だよね。反省。

 

でもね、明るから朗らかだからってストレスフリーなわけがない。もしもそんな人が周りに訴えつつ自分の身に起こっている問題に直面していたら、最悪の事態だと思ってほしい。

私は負けない。愛され妻愛され女で生きていく。親とは違う。