法事・・・終わりの始まり1
先週末、おば家の法事&会食に私ひとりで出席!
(その前夜は、ひとりで夜ゴハンとお酒を飲んだが何本飲んでも酔えず。)
当日、おば家に着いて駐車場のことでひと言「ここでいいよね?」程度の会話が父とあったけれど、母は私の視界に入ることなく私を完全に避けている様子。それに、お坊さんが来るまでイトコ子どもにご指名され(空気を読んだ?この子が今回のMVP(笑))別部屋で一緒に遊んでいたので、親と必要以上に同じ空間で会うことがなかった。GJ-グッジョブ、イトコ子!
会食会場へ移動するときに伯母から「今日ノスケ親と話したけれど、今すぐ仲直りはムリそうだね。ノスケも反省したところを見せて親から自立したところを見せて、いい年越しが出来るように年末あたりにまた会ってみればいいかもね。」と。両親は伯母にいったいどんな様子で話をしたのか、とっても気になる。
後日談、伯母が叔母に「ノスケ母の目が怖かった」と言っていたそうで。そんな母とこの三か月一緒にいる父を思うと、得体の知れない感情(悪い意味)がフツフツと湧き上がってくる。
会食ではイトコ同士で盛り上がり、親との接触はほぼ無し。私の車に祖母を乗せるため介助をしていた父に「おばあちゃんのこと頼むね」と軽く挨拶され「はーい」と会話したのみで終了。役目を果たしたぞと安堵の気持ちで終わっていたハズでした、私のなかでは。
まさか、最後ちょこっと母に話しかけたことがあんなことになろうとは!